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合格体験記

金鉱を掘り当てた気分 / 葛山 有二(38 歳)

【フォーサイトとの出会い】
 私がフォーサイトを知ったのは、あるホームページでした。2003年12月頃のことです。当時、私は2003年の社会保険労務士試験に合格しており、さらにFP資格取得のため安い講座を探していました。しかしながら、多くの資格学校のお値段といえば、普通に15万円はしていました。開業を控えている身ではそんなお金は出せません。
 そんなとき、あるコミュニティ・サイトで、私と同じようにFPの安い講座を探している方が、どこかに安い講座がないか投稿したところ、フォーサイトという名古屋の会社にAFPの安い通信講座があるという情報が寄せられていました。それを見たとき、私はラッキーなんだと思いました。まるで金鉱を掘り当てた気分です。ホームページを見て、一応念のために資料も取り寄せました(多分取り寄せたと思います)が、その頃にはもう申し込む気でした。そして、忘れもしない2003年12月9日にローソンのロッピーなる端末で申し込んだのです。
 
【テキストを見て】
 送られてきた教材を見たときは、その量に圧倒されました。でも、よくテキストを見てみると、左ページが主な勉強内容で、右ページがその補完内容であり、実質的な量はそんなに多くないことがわかりました。問題集の場合も、1ページに1問か2問で裏は解説ですので、こちらも実質的な量はそんなに多くないとわかりました。また、勉強をスタートした時は量が多く感じても、勉強が進むにつれて量の多さは感じなくなってきました。

【モチベーションの維持】
 当時、私はもう勤務しておりませんでしたので、1日の勉強時間は、働きながら勉強されている方と比べれば、圧倒的に多く取れたと思います。しかしながら、私は開業を控えているので、勉強する時間が取れるのは今しかない、5月の試験に合格しなければ次はない、絶対に受からなければならない、投資した分は回収しなければならないことをしっかりと肝に銘じて取り組みました。時間に余裕があると思ったことは一度もありません。
 また、1日の勉強が終わると、カレンダーに今日は何をやったか書き込んでいきました。詳しい内容を書くのではなく、たとえば不動産を勉強したら“不動産”と書くだけです。タックスプランニングを勉強したら“TAX”と書くだけです。これは結構良かったと思っています。毎日勉強せずにはいられなくなりますし、たとえばある科目に5日間くらいかけてしまうとカレンダーに同じ科目名が5個並んでしまい、効率的に勉強をしなければ、と考えるようになりました。このおかげで一日もムダにせず、効率的に勉強を進めることができました。

【教材の使い方】
 フォーサイトの通信講座のテキスト・問題集中心で勉強しました。CDは一通りのスケジュールが修了した後、もう一度最初から聞きました。すると、最初に聞いたときとは、また違う新鮮な感じがしたのには驚きました。聞き逃していた箇所があったのを発見できたのも良かったです。問題集は4回繰り返しました。
 勉強を進めていくと、自分の弱点がわかってきます。また、テキストの内容では物足りなくなることもあります。私の場合は税金と住宅ローンについて副読本としてそれぞれ一冊購入して読みました。税金については、タックスプランニングのテキストは、図表化されすぎていて言葉が足りないと思われたので、住宅ローンについては、個人的な興味もあってもっと知りたいと思い、別途解説書を買いました。いずれも普通の解説本であり、FPの試験対策用のものではありません。
 また、インターネットでは色んな情報が発信されています。わからないことがでてきたら、インターネットで該当しそうな行政機関等のホームページにアクセスして調べ、確認していきました。

 以上が私の合格体験記です。特別なことをする必要はないと思います。1日1日を大切にして勉強すれば、1日1日と合格に近づいていきます。FPの勉強を楽しんで頑張ってください。