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合格体験記

無駄のない教材 / 竹田 貴子(34歳)

■勉強法
私は、1歳の子供を持つ専業主婦なので集中して学習する時間はとりにくいのですが、隙間の時間を利用して学習することはできました。通信講座の良い点は、講義CDを都合のよいときに、いつでも何度でも聞けるということでした。前半は、主に家事や育児をしながら、とりあえず講義のCDを聞きました。テキストは広げられるときにちらちら見る程度で、確認テストの際にテキストを読むようにしていました。最初の目標は、1日にCD2枚を聞くことでしたが、実際は、日によってとれる学習時間はまちまちで間隔が開いてしまうこともありました。ただ、受験勉強中という意識だけは常に持ち続けることを心がけていました。

■提案書
そのうちに、提案書の作成期限が迫ってきたので提案書作成に集中しました。提案書作成のCDを聞き返し、作成手順や資料の集め方等を確認し、自分なりの構想を練りました。提案書作成は、本来の内容の考察に加えて、あまり上手ではないパソコンの活用や情報収集にも意外と時間がかかりました。約1ヶ月集中して取り組み、なんとか提案書を提出した後、再び講義CDに戻りました。講義CDを聞き終わったときには、受験まで残り1ヶ月ほどでした。

■問題演習・本試験
あまり時間が無かったのですが、次は問題集を解くことに専念しました。Aランクの基本的な問題を中心に少しとばしながら解き、答えあわせをしながらテキストを確認し、とにかく先に進むことを心がけました。最初は、問題を解いても理解に時間がかかりましたが、慣れてくるとスピードもつき、何とか最後までできました。残り1週間ほどで予想問題と過去問題を解きました。時間を計って実際の試験の感覚を訓練しておきました。最初は時間が足りず、とにかく一通り問題を解こうと必死でした。後から考えると、それが集中力アップとスピードアップにつながったように思います。本試験では、受験会場で初めて他の受験生を目の当たりにするせいか、意外とあがってしまいました。しかし、「やるべきことはすべてやってきたのだから今の自分ができることをそのままやるしかない」と思うことができました。

教材は、CDも聞きやすく、確認テストの添削も早く、問題集も十分な量でした。すべて無駄の無い教材だったと思います。講師の先生、スタッフの方々ありがとうございました。また、試験当日、子守を引き受けてくれた主人にも感謝したいと思います。